『家計お守りカンパニー宣言』
宇部保険サービスのミッションは“Next to you”
お客様に徹底的に寄り添い続ける会社を目指しています。
このサービス力を一人でも多くの方に体感して頂くために
山口県No.1保険代理店を実現するために
共にビジョンを実現できる仲間を探しています。
家計お守り
カンパニー宣言
~“寄り添う”企業No.1でありたい~
宇部保険サービスの
ミッションは“Next to you”
お客様に徹底的に寄り添い続ける会社を目指しています。このサービス力を一人でも多くの方に体感して頂くために、山口県No.1保険代理店を実現するために、共にビジョンを実現できる仲間を探しています。
保険代理店とは?
保険代理店(ほけんだいりてん)とは、保険会社に委託された権限に基づいて、ご契約者と保険会社の間の生命保険や損害保険などの契約手続きを行う会社のことです。
代理店といっても色んな種類がある
保険代理店にはそれぞれ特徴があり、その中でも宇部保険サービスは、保険代理業を主たる生業とする「専業代理店」です。
専業代理店では、プロとして保険知識は勿論、リスクマネジメント、ファイナンシャルプランニング全般の知識の研鑽が必須であり、片手間で出来る副業のような仕事ではありません。
また、複数の保険会社の商品を扱っているいわゆる「乗合代理店」ですので、お客様に対して複数の保険会社の商品からその方に合った最適な保険を選択して提供しています。
宇部保険サービスは「専業乗合代理店」
「専業」かつ「乗合」の保険代理店は全国にもそれほど多くなく、保険業界でもごく一部のトップ代理店でなければ、知識もノウハウも必要となるこの体制を維持することは不可能です。
弊社は、東京海上日動の「TOP QUALITY代理店」に認定されており、サービスの提案力、万一の事故対応力、代理店事業の健全性・安定性・成長性を総合的に高く評価されている代理店として、「専業乗合代理店」という位置づけを維持し続けています。
保険代理店とは?
保険代理店(ほけんだいりてん)とは、保険会社に委託された権限に基づいて、ご契約者と保険会社の間の生命保険や損害保険などの契約手続きを行う会社のことです。
代理店といっても色んな種類がある
保険代理店にはそれぞれ特徴があり、その中でも宇部保険サービスは、保険代理業を主たる生業とする「専業代理店」です。
専業代理店では、プロとしての保険知識は勿論、リスクマネジメント、ファイナンシャルプランニング全般の知識の研鑽が必須であり、片手間で出来る副業のような仕事ではありません。
また、複数の保険会社の商品を扱っているいわゆる「乗合代理店」ですので、お客様に対して複数の保険会社の商品からその方に合った最適な保険を選択して提供しています。
宇部保険サービスは「専業乗合代理店」
「専業」かつ「乗合」の保険代理店は全国にもそれほど多くなく、保険業界でもごく一部のトップ代理店でなければ、知識もノウハウも必要となるこの体制を維持することは不可能です。
弊社は、東京海上日動の「TOP QUALITY代理店」に認定されており、サービスの提案力、万一の事故対応力、代理店事業の健全性・安定性・成長性を総合的に高く評価されている代理店として、「専業乗合代理店」という位置づけを維持し続けています。
社長になった経緯は?
お客様を守る「仕組み」を変える必要があった
生命保険業界では、お客様から終身保険などの一生涯の保障をお預かりしている場合でも、本当に保障が必要なタイミングで担当の営業マンがすでに退職しているケースが起こりえます。
しかし、しっかりと後継者が育ち、組織の新陳代謝が行われている会社であれば、チーム全体でお客様をお守りできる仕組みが整っており、お客様も安心して任せられるというメリットが生じます。
30代の保険代理店社長はわずか5%
私が社長に就任した平成25年は、業界が目まぐるしく変化し始めたタイミングでした。業界の「ビッグバン」と呼ばれる大きな時代の波の中を生き抜くためにも、早急に社内の体制や仕組みを変え整えていく必要を感じ、現会長に早めの代表者変更を直訴して、社長交代しました。
全国的に見ると、保険代理店社長の実に9割以上が40代以上。私がいわゆる「若い経営者」として、いち早く変化に即応できる組織作りに着手できたことは、当社の強みになっていると思います。
社長になった経緯は?
お客様を守る「仕組み」を変える必要があった
生命保険業界では、お客様から終身保険などの一生涯の保障をお預かりしている場合でも、本当に保障が必要なタイミングで担当の営業マンがすでに退職しているケースが起こりえます。
しかし、しっかりと後継者が育ち、組織の新陳代謝が行われている会社であれば、チーム全体でお客様をお守りできる仕組みが整っており、お客様も安心して任せられるというメリットが生じます。
30代の保険代理店社長はわずか5%
私が社長に就任した平成25年は、業界が目まぐるしく変化し始めたタイミングでした。業界の「ビッグバン」と呼ばれる大きな時代の波の中を生き抜くためにも、早急に社内の体制や仕組みを変え整えていく必要を感じ、現会長に早めの代表者変更を直訴して、社長交代しました。
全国的に見ると、保険代理店社長の実に9割以上が40代以上。私がいわゆる「若い経営者」として、いち早く変化に即応できる組織作りに着手できたことは、当社の強みになっていると思います。
かつては「押し売り」が横行する業界だった
かつては「押し売り」が横行する業界だった
かつて日本では、保険商品の過度なパッケージングによる「押し売り」が横行していました。保険アドバイザーに知識と経験を求めるより、商品力で一斉に販売攻勢をかけた方が簡単に契約が取れたからです。しかし、健康保険制度が破綻しかけたり、お客様1人1人に合わせた個別のプランが求められたりと、時代は変わっていきます。そんな時、1つの保険会社が社会に対して問題提起を始めました。
「おかしいな、人間が生命保険に合わせている」
これまでの「なんとなく加入している」保険商品の販売方法に大きな疑問を感じて「生命保険は一人ひとりの人生に合わせて提供するのが本来の姿ではないか?」という強烈なメッセージを発信した企業こそ、宇部保険サービスがその理念に共感し、メインとして商品を取り扱っている「東京海上日動あんしん生命」です。
そのお客様たった1人のための保険商品
「一人ひとりのお客様に合ったオーダーメイドの保険商品を提供しよう」
「なんとしてもお客様をお守りしよう」
そんな使命感のもとに宇部保険サービスでは、常に全社員が一丸となって真の保険のプロフェッショナル=「保険人(ほけんびと)」を目指しています。
保険業界のこと、誤解していませんか?
保険業界のこと、誤解していませんか?
誤解されていること
保険業界には、「押し売りされる」、「無理やりすすめられる」など、どうしてもマイナスのイメージがあるのではないでしょうか。
これは保険業界側にも責任があると思います。
なぜなら、お客様にきちんと保険の内容を理解して頂けていないうちに契約を急いでしまったケースも考えられるからです。
このページをご覧の方も、保険営業の仕事をそんなイメージで捉えている方がいるかもしれません。
お役立ち情報の提供が仕事
私たち宇部保険サービスが目指しているのは、お客様にしっかりと寄り添いながら想いを聞き取り、適切な解決策を提案すること。ですから、その提案を受け入れるか受け入れないかはお客様次第です。
弊社の場合、お客様から「スッキリしました。」「タメになりました。」「今まで分からなかったことが分かるようになりました。」と喜びの声をいただくことの方が実は多いんです。
ノルマも、ペナルティもない
保険業界は「ノルマが大変そう」ともよく言われます。
宇部保険サービスでは「ノルマ」と呼ばれるものはなく「自分が達成したい数字」=「目標」だけが存在しています。
また、それが達成できなかったからといってペナルティがあるわけでもありません。
保険業界はどう変わるのか?
保険業界はどう変わるのか?
自ら情報を入手する時代へ
今までの保険の入り方は、保険代理店の担当者や保険外交員、自動車を購入した販売店の店員などから勧められて加入することが多かったのではないでしょうか。
しかし最近では、ICT(情報通信技術)の発達で情報の入手先が増え、自分である程度は調べることができますし、街の保険ショップに行って情報を収集することもできます。
受け身ではなくお客様が自ら情報を入手して本当に納得のいくものを選んで加入する。そんな時代になっています。
未来の保険の選び方
これから先の未来は、AI(人工知能)の発達により、自分に必要な保険をAIが自動的に選んでくれるような世の中になるかもしれません。
また、自動車に関して言えば、このまま自動運転の技術が進み、事故そのものが激減したり事故の責任の所在が変化していけば、求められる補償も選択すべき保険も変わっていくでしょう。
保険のプロとして
では今後の保険業界の中で、保険代理店の仕事がなくなるかと言えば、そうではないと私は思っています。たとえば、生命保険というのは加入者が家族への「想い」を込めた商品でもあり、個々人のその「想い」をくみ取る力が必要です。また、損害保険のお客様に対する交通事故時のきめ細やかな対応は、地元の代理店スタッフにしか担えない部分もあると思っています。
今後も本当の意味でお客様に寄り添うというヒューマンタッチの部分は決してなくなることはなく、専門家として適切なアドバイスができる保険代理店が勝ち残っていく時代となるのではと考えています。
私たちが考える、これからの保険業界
私たちのスタンス
宇部保険サービスでは、ただ単に「保険」という商品を販売しているワケではありません。
一般的に、保険代理店と言えば、お客様から「自動車保険がほしい」と言われれば自動車保険を、「火災保険がほしい」と言われれば火災保険をと、まるで小売店のように言われるままに保険を販売するものと思われています。でもそうではなく、お客様と細かい部分まで徹底的に対話を重ねて、
・お客様が本当に欲していることは何か?
・保険だけで本当に解決することなのか?
などお客様の本当のニーズ(潜在ニーズ)を一緒になって探していくのが私たちのスタンスです。
お客様は1人1人違う
保険だけではなくほかの解決方法も含めて、真にお客様の幸せにつながるような提案をすることが、私たち宇部保険サービスの「使命」だと思っています。
お客様に必要なものは、お客様1人1人すべて違います。また、「お客様」と一言で言っても、「個人」のお客様から「企業・団体」のお客様までさまざまです。個人のお客様であれば「家計」に寄り添い、経営者のお客様であれば「会社の経営」に寄り添って、それぞれにオーダーメイドでソリューションを提供することが求められているのです。
私たちが考える、これからの保険業界
私たちのスタンス
宇部保険サービスでは、ただ単に「保険」という商品を販売しているワケではありません。
一般的に、保険代理店と言えば、お客様から「自動車保険がほしい」と言われれば自動車保険を、「火災保険がほしい」と言われれば火災保険をと、まるで小売店のように言われるままに保険を販売するものと思われています。でもそうではなく、お客様と細かい部分まで徹底的に対話を重ねて、
・お客様が本当に欲していることは何か?
・保険だけで本当に解決することなのか?
などお客様の本当のニーズ(潜在ニーズ)を一緒になって探していくのが私たちのスタンスです。
お客様は1人1人違う
保険だけではなくほかの解決方法も含めて、真にお客様の幸せにつながるような提案をすることが、私たち宇部保険サービスの「使命」だと思っています。
お客様に必要なものは、お客様1人1人すべて違います。また、「お客様」と一言で言っても、「個人」のお客様から「企業・団体」のお客様までさまざまです。個人のお客様であれば「家計」に寄り添い、経営者のお客様であれば「会社の経営」に寄り添って、それぞれにオーダーメイドでソリューションを提供することが求められているのです。
保険サービス従事者の地位を高めたい
日本ではファイナンシャルプランナーの地位が低い
アメリカでは「医者と弁護士とエージェントを持つと幸せな人生を送れる」という言葉があります。
エージェントとは、「税理士」や「ファイナンシャルプランナー」のようなお金に関わる専門家のこと。
ところが、日本では医師や弁護士の地位は高いのに、ファイナンシャルプランナー(FP)の地位は決して高くありません。
「人生100年時代」で保険業界は大きく変わる
私たちが生きていくうえで、お金は切っても切り離せない問題ですよね。
世界的なベストセラーとなったロンドンビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏の著書『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』で提唱された「人生100年時代」では、私たちの寿命が延びて100歳を超えるようになれば、これまでの80歳程度で設計されていた「ライフプラン」を見直す必要があると言われています。
このように、これからの時代は、自分達の予想を超えてお金と付き合う期間が長くなることも考えられるため、より長く深く、お客様の人生に寄り添いながらアドバイスをすることが保険代理店のスタッフに求められるようになるのではないでしょうか。
目指すは「顔の見える保険代理店」
これからの時代は、これまでのように担当者が1人でお客様のサポートをすることには限界があり、会社全体が1つのチームとしてお客様のことをサポートしていく必要があると思っています。だからこそ、私たち宇部保険サービスは、お客様からスタッフ1人1人の「顔が見える代理店」となることを目指しています。
保険サービス従事者の地位を高めたい
日本ではファイナンシャルプランナー
の地位が低い
アメリカでは「医者と弁護士とエージェントを持つと幸せな人生を送れる」という言葉があります。
エージェントとは、「税理士」や「ファイナンシャルプランナー」のようなお金に関わる専門家のこと。
ところが、日本では医師や弁護士の地位は高いのに、ファイナンシャルプランナー(FP)の地位は決して高くありません。
「人生100年時代」で
保険業界は大きく変わる
私たちが生きていくうえで、お金は切っても切り離せない問題ですよね。
世界的なベストセラーとなったロンドンビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏の著書『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』で提唱された「人生100年時代」では、私たちの寿命が延びて100歳を超えるようになれば、これまでの80歳程度で設計されていた「ライフプラン」を見直す必要があると言われています。
このように、これからの時代は、自分達の予想を超えてお金と付き合う期間が長くなることも考えられるため、より長く深く、お客様の人生に寄り添いながらアドバイスをすることが保険代理店のスタッフに求められるようになるのではないでしょうか。
目指すは
「顔の見える保険代理店」
これからの時代は、これまでのように担当者が1人でお客様のサポートをすることには限界があり、会社全体が1つのチームとしてお客様のことをサポートしていく必要があると思っています。だからこそ、私たち宇部保険サービスは、お客様からスタッフ1人1人の「顔が見える代理店」となることを目指しています。
経営理念
ご縁を頂いたすべてのお客様に
最良な情報をお届けしお客様の人生や生活が
より豊かに安心に安全になるように手助けをします
経営理念
ご縁を頂いたすべてのお客様に
最良な情報をお届けし
お客様の人生や生活が
より豊かに安心に安全に
なるように手助けをします
ミッション
『Next to you』
ご縁のあったお客様に『寄り添い』、お客様の今を考え、お客様の未来に想いを馳せる。
そんな想いを『Next to You』という当社ミッションに込めました。
「next to you」を辞書で調べると、「あなたの傍」「あなたの隣」とあります。まさに、ご縁のあったお客様に寄り添い「本当にお客様のためになっているのか?」を突き詰めていくこと。また、「next」には「未来」という意味もあります。
お客様の「今」だけでなく「未来」にまで想いを馳せ、寄り添い、私たちの持っている能力を最大限発揮してお役立ちする。そのために一人一人のお客様の立場に立って考え、声を聴き、お客様の「今」と「未来」をお守りするための最適なご提案をする。
そんな思いを込めたものが、私たち宇部保険サービスのミッションです。
ミッション
『Next to you』
ご縁のあったお客様に『寄り添い』、お客様の今を考え、お客様の未来に想いを馳せる。
そんな想いを『Next to You』という当社ミッションに込めました。
「next to you」を辞書で調べると、「あなたの傍」「あなたの隣」とあります。まさに、ご縁のあったお客様に寄り添い「本当にお客様のためになっているのか?」を突き詰めていくこと。また、「next」には「未来」という意味もあります。
お客様の「今」だけでなく「未来」にまで想いを馳せ、寄り添い、私たちの持っている能力を最大限発揮してお役立ちする。そのために一人一人のお客様の立場に立って考え、声を聴き、お客様の「今」と「未来」をお守りするための最適なご提案をする。
そんな思いを込めたものが、私たち宇部保険サービスのミッションです。
ミッション「Next to you」を追求するということは、スタッフ一人一人の知識・経験はもちろん社内での共有化、専門化、分業化を図り、組織全体でお客様を守る覚悟が必要です。では、どのような心構えで日々の仕事に取り組むのかそれを言語化したものが行動指針です。
11の行動指針
一、私たちは事故はお客様にとって一生に一度のことと考え何事にも優先して対応します。
一、私たちは頭をフル回転し、お客様お一人お一人に最適なご提案をします。
一、私たちは、常に最新の情報をお届けします。
一、私たちは自ら考え、正しいと思うことには率先して行動します。
一、私たちは成長目標を持って自己研鑽をします。
一、私たちは常に自分の身だしなみを整え、細心の注意を払います。
一、私たちは明るく電話を取ります。
一、私たちは元気良く挨拶をします。
一、私たちは整理整頓をします。
一、私たちはいつも笑顔を忘れずに、明るく仕事をします。
一、私たちは感謝の気持ちを忘れずに、「ありがとう」を直接伝えます。
「あなたに会えて良かった。」
そう言ってもらうのが私たちの「喜び」
「あなたに会えて良かった」そう言ってもらうのが私たちの「喜び」
お客様が喜んでくれるのは、
自分の人生の「課題」(リスク)が明確になり、「解決策」への道筋が理解できたとき
・もし病気で働けなくなったら?
・ローンは支払えるだろうか?
・教育費は充分だろうか?
・将来、年金はもらえるだろうか?
一人では解決できない複雑な問題が解決できたとき
・相続問題では司法書士等の専門家とも提携
・交通事故では示談成立
お客様が抱えている何かしらの「課題」がはっきりし、その課題が解決したとき、お客様からお喜びの声を頂戴しています。
最優先するのは、とにかくお客様の話を聞くこと
最優先するのは、とにかくお客様の話を聞くこと
ヒアリング
雑談を交えながら、和やかに話を進め、なおかつポイントを聞いていく
「課題」の抽出
このお客様の場合、課題は何だろうか?
「解決策」の提案
それぞれの「課題」に応じた「解決策」をあらゆる方面から考えて提案する
お客様のライフプランを実現するために、「保険」を用いた「提案」をすることが基本ですが、場合によっては保険だけでなくさまざまな「投資商品」なども取り扱います。また、税理士や社会保険労務士、弁護士とタイアップしながら保険以外のアドバイスも行なっています。大切なのはお客様の「課題」の解決にどれだけ力になれるかなので、いろんなネットワークを使いながら解決の道を探っていきます。
保険営業で「真髄」と言えること
「保険のアドバイスは保険の提案にあらず」
・加入しているもので良いものは残す。
・もし保険が必要ないのであれば解約する。
・保険以外に解決方法があればそちらを採用する。
・必要な保障は過不足なく用意する。
自分たちの契約ほしさに、この当たり前のことが出来ていないのが今の保険業界なのかもしれません。
保険営業で「真髄」と言えること
「保険のアドバイスは保険の提案にあらず」
・加入しているもので良いものは残す。
・もし保険が必要ないのであれば解約する。
・保険以外に解決方法があればそちらを採用する。
・必要な保障は過不足なく用意する。
自分たちの契約ほしさに、この当たり前のことが出来ていないのが今の保険業界なのかもしれません。
必要な「知識」と「スキル」
必要な「知識」と「スキル」
必要となる知識
最初は保険を販売するために必須の「保険募集人」資格が必要となります。その後は、お客様により良いアドバイスをするためにという観点から様々な勉強をしていきます。
宇部保険サービスが推奨しているのは
・ファイナンシャルプランナー2級(AFP)
・ファイナンシャルプランナー1級(CFP)
・損保大学(損害保険トータルプランナー)
・生保大学(生保協会認定FP)
・住宅ローンアドバイザー
・公的保険アドバイザー
・証券外務員
です。
身に付くスキル
保険の仕事はカタチのない商品を販売する仕事です。
営業という仕事の中でも、とくに難しい部類の仕事だと思っていて、この保険業界で営業スキルを磨くことが出来ればどんな業界に行っても通用すると思います。
お客様の想いを聞き出すヒアリング能力。
また、お客様の背中をそっと教えてあげるクロージング能力などは特に身についていくのではないでしょうか?
また、勉強する習慣も身につくと思います。
「自分は営業に向いていない」の誤解
Q.どんな人に向いていますか?
どんな人を採用したいですか?
A.営業は「口ベタ」な人こそ向いている!
巷では「引っ込み思案だから営業に向いていない」なんて声を聴きますが実は、営業は口下手な人の方が成功します。
それは、なぜなのか?
口が上手な人は、お客様の話を聞く前に、つい自分の話したい話を話してしまうからです。私たちの仕事はヒアリング、お客様の話を聞くことです。私たちが求めているのは。素直に人の話を聞ける人材です。
ですから、口下手な人こそ自信を持ってご応募ください。
「自分は営業に向いていない」の誤解
Q.どんな人に向いていますか?
どんな人を採用したいですか?
A.営業は「口ベタ」な人こそ
向いている!
巷では「引っ込み思案だから営業に向いていない」なんて声を聞きますが、実は、営業は口下手な人の方が成功します。
それは、なぜなのか?
口が上手な人は、お客様の話を聞く前に、つい自分の話したいことを話してしまうからです。私たちの仕事はヒアリング=お客様の話を聞くことです。私たちが求めているのは、素直に人の話を聴ける人材です。
ですから、口下手な人こそ自信を持ってご応募ください。
当社の「新人成長4ステップ理論」で
誰でも無理なく成長できる
当社の新人成長
4ステップ理論で
誰でも無理なく
成長できる
「宿題」をもらう
最初は、お客様から「宿題」をもらってなんぼ。そのためにヒアリングをする。新人は分からなくて当然。お客様もそれは承知している。
「宿題」への
クイックレスポンス
お客様から「宿題」をもらったら、すぐに先輩スタッフや社長に聞く。会社には豊富な事例のデータベースがあるので心配無用。
信頼の結実
お客様からの「宿題」を解決できれば信頼度UP
小さな信頼の積み重ねが大きな信頼につながり「契約」へ
事例がたくさん
話せれば一人前
1つずつ信頼を重ねていけば、どんどん事例がたまる。
そうして、自分の事例を話せるようになったら一人前。
「宿題」をもらう
最初は、お客様から「宿題」をもらってなんぼ。そのためにヒアリングをする。新人は分からなくて当然。お客様もそれは承知している。
「宿題」への
クイックレスポンス
お客様から「宿題」をもらったら、すぐに先輩スタッフや社長に聞く。会社には豊富な事例のデータベースがあるので心配無用。
信頼の結実
お客様からの「宿題」を解決できれば信頼度UP
小さな信頼の積み重ねが大きな信頼につながり「契約」へ
事例がたくさん
話せれば一人前
1つずつ信頼を重ねていけば、どんどん事例がたまる。
そうして、自分の事例を話せるようになったら一人前。
今回の募集は、営業の「分業制」推進のため
個人ではなく「チーム」で営業する会社へ
今回の募集は、営業の
「分業制」推進のため
個人ではなく「チーム」で営業する会社へ
最初は「更新業務」担当だから顧客開拓の心配をしなくていい
一般的な保険代理店のイメージだと、担当の保険の〇〇さんに任せている。というイメージが強いのではないでしょうか?
今後、保険代理店が今まで以上にお客様に支持されるには、個人ではなくチームでお客様をサポートすることが求められます。
強いチームになるには、たとえば、お客様が事務所にお電話されてきたときに、どのスタッフが対応しても、お客様がどんな方なのかが分かり、同じように対応できること(たらいまわしにされない)が必要です。そして、それがお客様からの支持につながる。
そのためには、社内で「分業制」を取り入れて、損保分野での「新規」担当、「更新」担当や、生保分野での(一般の)生保担当、法人担当、事務担当、事故担当と、生保・損保それぞれの担当スタッフを明確にする必要があります。
そして、縦のつながりでも、横のつながりでも、社内での風通しが良く、チーム全員でお客様をサポートしていく会社を作っていきたいと思っているので、今回の募集はそのための募集なのです。
「困ったら宇部保険サービスに電話しておけば、とりあえず安心だよね。」
そんな風に、お客様から言っていただけるチーム。今回の募集はその「チーム作り」のための第一歩となります。
これまで5年の歳月をかけて社内での「分業制」の土台を作り上げてきました。
経営計画では、2024年に社員20名を目指していくための第一歩となります。
最初は「更新業務」担当だから顧客開拓の心配をしなくていい
一般的な保険代理店のイメージだと、担当の保険の〇〇さんに任せている。というイメージが強いのではないでしょうか?
今後、保険代理店が今まで以上にお客様に支持されるには、個人ではなくチームでお客様をサポートすることが求められます。
強いチームになるには、たとえば、お客様が事務所にお電話されてきたときに、どのスタッフが対応しても、お客様がどんな方なのかが分かり、同じように対応できること(たらいまわしにされない)が必要です。そして、それがお客様からの支持につながる。
そのためには、社内で「分業制」を取り入れて、損保分野での「新規」担当、「更新」担当や、生保分野での(一般の)生保担当、法人担当、事務担当、事故担当と、生保・損保それぞれの担当スタッフを明確にする必要があります。
そして、縦のつながりでも、横のつながりでも、社内での風通しが良く、チーム全員でお客様をサポートしていく会社を作っていきたいと思っているので、今回の募集はそのための募集なのです。
「困ったら宇部保険サービスに電話しておけば、とりあえず安心だよね。」
そんな風に、お客様から言っていただけるチーム。今回の募集はその「チーム作り」のための第一歩となります。
これまで5年の歳月をかけて社内での「分業制」の土台を作り上げてきました。
経営計画では、2024年に社員20名を目指していくための第一歩となります。
退職者がいないのには「理由」がある
退職者がいないのには「理由」がある
一般的な退職理由
・上司と合わない
・ノルマがきつい
・契約が取れない
・ブラック産業である
宇部保険サービス
・社内の雰囲気がとても良い
・目標はあってもノルマはない、ペナルティもない
・上手くいった事例を共有して、ツール化している
・通産省が推奨している「健康経営」を導入している
実は、高齢の営業スタッフが退職した以外で辞められた人がいないんですよね。保険業界で営業スタッフがほとんど辞めないのは非常に珍しくて。
反省するべき点としては、事務スタッフで辞められた方が何人かいらっしゃって、その理由としては社内体制がまだ確立できていないのに仕事を任せ過ぎた点にあると分析しています。こちらの気遣いも足りなかったと凄く反省していますね。
石丸社長への質問
Q.異業種からでも活躍できるお仕事ですか?
異業種からでももちろん活躍できます。
宇部保険サービスのスタッフの前職は、電気設備の営業、土木設計、住宅販売、主婦、大企業総務、ホテルのフロントなど多種多様。それでも皆、営業スタッフとして大活躍しています。その理由の1つに、弊社に根付く、丁寧に教え合う企業風土の存在があります。
加えて、東京海上日動のサポートによる研修制度もあって一人前になるまでしっかりとサポートしてもらえます。さらに、日頃からスタッフ間で楽しく「営業ロープレ」をしてトークの練習をしたり、上手くいった「営業トーク」を共有したりして、少しでもお客様により良い提案ができるように営業の精度を高めていったりもしています。
Q.給与体制はどんな仕組みになっていますか?
「完全固定給」・「完全歩合制」、「歩合と固定のハイブリット」を用意しています。
たとえば、新人の頃は、「固定給」で損害保険の「更新」担当に回って、説明のスキルやお客様のニーズの拾い上げが出来るようになったら「歩合給」を取り入れると無理なく自然と成長できるかもしれません。
このように、宇部保険サービスでは本人の希望に応じた弾力的な給与体系を取り入れているのでスタッフが長続きしているのだと思います。
石丸社長への質問
Q.異業種からでも活躍できるお仕事ですか?
異業種からでももちろん活躍できます。
宇部保険サービスのスタッフの前職は、電気設備の営業、土木設計、住宅販売、主婦、大企業総務、ホテルのフロントなど多種多様。それでも皆、営業スタッフとして大活躍しています。その理由の1つに、弊社に根付く、丁寧に教え合う企業風土の存在があります。
加えて、東京海上日動のサポートによる研修制度もあって一人前になるまでしっかりとサポートしてもらえます。さらに、日頃からスタッフ間で楽しく「営業ロープレ」をしてトークの練習をしたり、上手くいった「営業トーク」を共有したりして、少しでもお客様により良い提案ができるように営業の精度を高めていったりもしています。
Q.給与体制はどんな仕組みになっていますか?
「完全固定給」・「完全歩合制」、「歩合と固定のハイブリット」を用意しています。
たとえば、新人の頃は、「固定給」で損害保険の「更新」担当に回って、説明のスキルやお客様のニーズの拾い上げが出来るようになったら「歩合給」を取り入れると無理なく自然と成長できるかもしれません。
このように、宇部保険サービスでは本人の希望に応じた弾力的な給与体系を取り入れているのでスタッフが長続きしているのだと思います。
推薦の声
中司祉岐さま(コンサルティング業)
推薦の声
中司祉岐さま(コンサルティング業)
スタッフインタビュー
スタッフ
インタビュー
今後、保険代理店が今まで以上にお客様に支持されるには、個人ではなくチームでお客様をサポートすることが求められます。だからこそ、私たち宇部保険サービスは、お客様からスタッフ1人1人の「顔が見える代理店」になるという目標を掲げています。
林 猛志
ベテラン社員
何年かかけて、宇部保険サービスは「分業制」を取り入れる準備を進めてきました。たとえば、損害保険には契約の「更新」業務がありますが、入社したばかりの頃は、それに特化してもらおうかと考えています。そうすれば、新人さんでも無理なく自然と保険の知識が身に付き、成長しやすいと思うからです。
たとえ営業や専門知識の習得がなかなか上手くいかなくても、私たち宇部保険サービスは簡単に見捨てるつもりはありません。ですから、恐れずに「熱意」だけ持ってこの業界に飛び込んできてくれれば、あとは宇部保険サービスが全社員の力を結集して力の限りサポートするのできっと上手くいくはずです。
山下 恵
営業、入社3年目
私は法人営業をしてるんですよ。会社経営者の方に会ってお話したり。本当は社長が回った方がいいのかもしれないんですけど、いま会社の人手が足りていなくて(笑)。
私はまだ新人で他の皆さんほど顧客数が多いわけではないのでまだ時間が作れる方なんですね。
一般的に、保険の営業をしている人って、自分の「成約率」から逆算して、何人に会ったら、そのうち何人は契約になる、みたいに考えると思うんですけど、私は違うんですよね。「この人を落としたい!」って最初に決めるんです。一本釣りですね。だから、その人に合った資料を作るみたいな感覚。だから、成約率は高いと思いますよ。
佐伯 真有
事務員
前職は大手の生命保険会社で営業をしていました。そこと比べると、宇部保険サービスは少人数なんですけど、その方が相手の顔が見えて、何を考えているかがよく分かって働きやすいです。
会社の雰囲気が良いのは、普段から社員同士のコミュニケーションがしっかり取れているからだと思いますね。私は事務の中でも「古株」なので、みんなに積極的に話しかけて他愛のない世間話でリラックスできるように心掛けています。
普段どんな話をしているかと言うと、お互いの家庭の話だったり、お酒が好きな人が多いので、どこに飲みに行ったよとか飲んだときの話も多いですね(笑)
石丸 由美子
事務、社長夫人
社長はいわゆる「育メン」。3人の子ども達を毎週図書館に連れて行ってくれてますね。子供が小さいうちは外食がなかなか出来ないからと土日はほとんど本人が料理を作ってくれるんです。
休日は家族みんなで近くの「きらら浜」に遊びに出かけたり、ショッピングセンターに買い物に行ったりして過ごします。社長の東京出張に合わせて「東京ディズニーランド」や「ユニバーサルスタジオジャパン」に遊びに行くのも家族恒例のイベントになりました。
それと、柔和に見えるかもしれませんが、家では「短気」で「頑固」な面もあるんですよ。
林 猛志
ベテラン社員
山下 恵
営業、入社3年目
佐伯 真有
事務員
石丸 由美子
事務、社長夫人
まずは、私たちの会社の説明を聞いてみてください
まずは、私たちの会社の説明を聞いてみてください
まずは会社訪問から始めませか?
「どんな雰囲気で仕事をしているのだろうか?」「いきなり採用の面接はちょっと」という方は一度会社に来てみてください。
仕事のやり方、スタッフや事務所の雰囲気、将来会社が目指す方向性等いろいろな事が分かると思います。
その上でこの会社で働きたいと思った時に、改めてエントリーしてみてください。
あなたの会社訪問をお待ちしております。
会社概要
会社名 | 有限会社宇部保険サービス |
事業内容 | 保険業/FP業 |
所在地 | 〒755-0241 山口県宇部市東岐波3773-16 |
電話番号 | 0836-58-1293 |
創業 | 1989年 |
資本金 | 300万円 |
社員数 | 10名(2018年6月現在) |
- 有限会社宇部保険サービス
- 事業内容
- 保険業/FP業
- 所在地
- 〒755-0241 山口県宇部市東岐波3773-16
- 電話番号
- 0836-58-1293
- 創業
- 1989年
- 資本金
- 300万円
- 社員数
- 10名(2018年6月現在)
募集要項
一緒に働いてくれる人を募集しています。
職 種 | ①「新規顧客獲得」中心の営業 ②「更新業務」中心の営業 |
内 容 | すでに取引のある個人のお客様に対する、損害保険の更新手続き、保全、生命保険の提案業務 ※未経験の方にも安心の研修制度があります。 ※東京海上日動火災保険株式会社 山口中央支社(山口市小郡)に出向し新人研修を2年間実施。 1年目は、主に基礎となる知識の習得 2年目は、主に実践的な営業力を習得 |
給 与 | 社内評価により決定(規定による) ※基本給 180,000円~300,000円 |
時 間 | 9:00~18:00(休憩60分含む) |
休 日 | 土、日、祝、夏季、冬季休暇有(年間休日124日) (ローテーションによる土日の当番勤務あり) |
資 格 | 高卒以上 |
待 遇 | 昇給年1回、賞与年2回、社会保険完備、交通費支給(規定あり) |
その他 | 【急募】 スタッフ同士が、お互いに支え合う風土の会社です。子供がいる主婦も複数名おり、お子さんの急な病気や学校行事など理解のあるスタッフばかり。 保険やFP(ファイナンシャル・プランニング)に興味を持ち、学びながら仕事に取り組める方大歓迎! |
応 募 | 電話の上、履歴書(写貼)をご持参下さい。 |
職 種 | ①「新規顧客獲得」中心の営業 ②「更新業務」中心の営業 |
内 容 | すでに取引のある個人のお客様に対する、損害保険の更新手続き、保全、生命保険の提案業務 ※未経験の方にも安心の研修制度があります。 ※東京海上日動火災保険株式会社 山口中央支社(山口市小郡)に出向し新人研修を2年間実施。 1年目は、主に基礎となる知識の習得 2年目は、主に実践的な営業力を習得 |
給 与 | 社内評価により決定(規定による) ※基本給 180,000円~300,000円 |
時 間 | 9:00~18:00(休憩60分含む) |
休 日 | 土、日、祝、夏季、冬季休暇有(年間休日124日) (ローテーションによる土日の当番勤務あり) |
資 格 | 高卒以上 |
待 遇 | 昇給年1回、賞与年2回、社会保険完備、交通費支給(規定あり) |
その他 | 【急募】 スタッフ同士が、お互いに支え合う風土の会社です。子供がいる主婦も複数名おり、お子さんの急な病気や学校行事など理解のあるスタッフばかり。 保険やFP(ファイナンシャル・プランニング)に興味を持ち、学びながら仕事に取り組める方大歓迎! |
応 募 | 電話の上、履歴書(写貼)をご持参下さい。 |